1715個が確認された銀河系内の惑星

宇宙望遠鏡の能力が上がり新たな惑星が次々と発見されていますが、長い間、太陽系は例外的で地球のように生命が発展する可能性のある星はまずないだろうというような考えが根拠もなく言われて来ました。宇宙望遠鏡「ケプラー」がもっと進化すれば惑星の発見は加速度的に増えて、地球と近い条件を持つ惑星もいくつか発見されることだろうと思います。

銀河系に限っても、数百億個もの惑星があると推測されるのですから地球と同じあるいは地球よりはるか進んだ文明を持つ星があることだけは間違いないのだと思います。その星が何光年離れた距離にあるのか、この先宇宙船はどれだけの速度を持てるのか。人類が戦争や環境破壊で自滅しないで、正しく科学を発展させることができたなら数百年後には銀河系を航行することが可能になるかも知れません。

止むことのない紛争、貧困や飢餓を解消できない国や地域もまだまだあります。これだけ文明が発達して地球全体を視野に入れた思考が可能となったのですから、核や原発のような生命環境に致命的な損傷を与える兵器、施設は事が起る前に廃絶するのは必然のことです。SF映画でよく描かれる廃墟となった近未来の都市。そんなものは映画の世界だけで十分。現実は来るべき銀河の旅の時代まで静かに続いて欲しいものです。

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