照りつける日射しに思うこと

炎天下、かくれる影もない道をてくてく歩いていると時折光を遮ってくれる雲の存在にありがとうと言いたくなります。地球を支える太陽の力。学生時代に肌を真っ黒にしようと延々と浜辺ではしゃいでいた頃にはそんなに意識しなかったけれど原発事故があって太陽エネルギーの普及は未来に向けて絶対必要な事です。そう思って太陽を意識すると照りつける光にも感謝が入ります。1974年に新エネルギーの技術開発を目指す「サンシャイン計画」にもっと力を入れ開発を続けていればおそらく日本は世界をリードしていたに違いありません。計画が始まって一時は世界の約半分の太陽電池を生産していた時期もあったと言うのに残念な話です。しかも2005年の小泉政権下で太陽光発電への補助金制度が撤廃。小泉政権の施策がもたらした害悪は結果的に多くの人が感じ、反省もありますが、太陽光発電についてもその1つです。新エネルギー開発はドイツや中国に大きな遅れをとってしまったけれど、太陽は誰の所有物でもなくそのエネルギーは永久的と言っていいものですから、後戻りや頓挫のない「グリーン計画」を太陽エネルギーを筆頭にして押し進めて欲しいものです。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック